程度論点というか、議員定数を定めていくののアプローチの仕方というのは６種類ぐらいか７種類ぐらい挙げてくれはったと思うんですけれども、そのうちの一番お勧めみたいな形で挙げはったのが、委員会における議員間討議がしっかりできることというのを挙げはって、その次に人口の比例で、今は１万人に１人ぐらいみたいな話が出ましたけれども、人口の比例を挙げはって、あとは先ほどおっしゃったような行政区とか小学校区とか、あと議会費
◎谷口眞治（３番） それと、あと、議会に諮らないでというところが、３億円もの貴重な財源が、先ほどの中では、取りあえず、ひとまず財調基金というお話があったんですが、でも３億円を議会が全く議論せずにということになれば、これもまた町民に説明がつかんのかな。だから、私は、決算ベースの予算の組み方もあるんですが、それと併せて、それと、特別交付税の申請をされますよね。
◆３番（くわはら健三郎議員） 一般社団法人さんの官民共創未来コンソーシアムというところがあるんですけれども、そこが自治体の官民共創の実務者に対して行ったアンケート調査があるんですけれども、その中で、共創を阻む内部要因は何ですかという質問項目がありまして、そのうちの上位４つが、内部調整の煩雑さ、あと説明の難しさ、あと首長や上司の理解不足、あと議会の理解不足、というところが挙げられています。
あと、議会日程、先ほどご提案もありました、臨時会でも招集することができたのではないかということでお話しいただきましたので、今後は、議会の開催日程等々を含めまして、政策的なことを議会にお諮りする必要があるときには、議員さん方との対話を大事にしていきたいと思っておりますので、どうかよろしくお願いしたいと思います。 以上です。
臨時議会を開こう思ったら１日、２日あったらこれはできるはずで、もう原案はできてるわけですから、あと議会との関係の書式を整えるだけで、その間が例えば１か月というなら分かりますけれど、何でこの場で１日、２日のずれが重要なのか、十分納得できる説明はいただいてません。本当に緊急かつというその１日、２日というずれ、ここを説明してください。 ○議長（中島孝雄君） 企画総務部長。
あと、議会事務局職員、議事担当、議場の中にいる者全てということを考えております。 そしてストールの調達ですが、今数種類のみ回させていただいてますが、もう少したくさんのサンプルとか、また、議員さんのほうから色とか希望を出してもらって、そういったものを市内の業者さんのほうから調達をしてもらって選んでもらってはどうかと考えております。
その件については教育委員会と、あと議会事務局、委員長、副委員長のほうで協議の上、対応したいと思いますが、それでよろしいでしょうか。 （「はい」の声あり） ありがとうございます。では、そのようにさせていただきます。 それでは、ほかに質疑はありませんか。 田中委員。
あと、議会側の意思として、ちょっとやっぱり支援が必要なところに直接的に支援を届けたいという意思があるというか、そもそもの制度自体は新しい生活様式とか１０９の使い方あるので、使っちゃいけないというものではないし、こうあるべきというものではないので、全然それに沿った使い方を当然提案はいただいているんですけれども、議会側の今までの一連の報酬カットも含めた流れからいくこと、それからまちの声を身近に皆さん聞いておられる
あと、議会の中でも、そういったことがあったということで、議員の中でこういうふうな文書が出たりして、この間も常任委員会、特別委員会、議会運営委員会等の宿泊を要する管外行政視察の公務視察が計画されて実施されました。しかしながら、残念なことに各地において議員間友好を目的とした食事会で、出席議員からのハラスメント行為、言動、議員間の悪口、差別的な発言が繰り返される事態となっております。
あと、議会ともよく相談してというお話でありましたけども、当然、議会でのしっかりとした議論も必要ですけれども、やっぱり対象となる市民の方が何を望んでいるのかというところの把握というのも、今後もさらに進めていただきたいなと思うところですが、その辺、どういう手法をとるのか。これはさっきの話と一緒ですけども、いろいろと情報発信をしているんやけども、なかなか届いてない部分もやっぱりあるんやというところで。
それでプラスアルファ、議会基本条例の検証とあと議会報告会、また14名でやることになるんですけれども、具体的にどういう班割りで４回やるのか５回やるのかというようなあたりの、あと委員会も構成が変わっていますので、同じ委員会からの人ばかりになっていないかとか、その辺のことをやらせていただきたいと考えております。これは全部広報広聴のところでやりますので、よろしくお願いしたいと思います。
例えば、空いている会議室の情報を共有化したり、あと、議会フロアを開放したり、いろんなことが考えられると思いますが、いかがでございましょうか。 ○議長（秋田修一） 総務部長。 ◎総務部長（大森直之） 確かに議員ご指摘のとおり、休憩室の充実というのは重要であるというのは十分認識をしているところでございます。
○村井正委員 流れとして、議会モニター制度というのは、これはちょっとやめておいて、あと議会だよりの意見を聞くということで、アンケートをとるとかずっと書いてあるんですが、例えばアンケートをとるんやったら、大体何人ぐらいをアンケートとって、いつごろこうしたらどうかとか、仮に高校生から意見を聞くんやったら、高校生の何人ぐらいからとか、やっぱりそういう細かいところで、モニター制度は、これはこうこうこう理由
○美土路議員 宍粟市さんの議員定数がちょっと何人かわからないんですけど、広報広聴常任委員会の数と、あと議会報告会やおでかけ市議会も広報広聴常任委員会が担当しているんですか。 ○浅田副議長 委員の数は６名です。 広報広聴常任委員会が担当されています。 ○林議長 議会報告会はやっていないと思います。おでかけ市議会じゃないですか。年に１回、この間、療育会みたいなところでやっていたのかな。
あと、議会での一般質問におきましても、事務担当者レベル末端まで周知できるような仕組みをということで御意見をいただいておりますので、それにつきましては今後、推進会議よりさらに細かく、できるようなことは何か考えていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ◆澁谷祐介 委員 ありがとうございます。
今回、編集を私と村岡議員がやることになってるので、それとあと議会事務局と、写しでいいので、各人の書かれた原稿を送ってほしいです。以上です。 ○浅田副議長 広報からです。 今、高瀬議員が発言されましたように、済みません、ない予定でしたが。
それとあと議会管理事業に関しまして、議場の演台は工夫して高くしていただいて本当にありがとうございます。限られた予算でやっていただいて感謝しております。ただ、いかんせんマイクが低いという問題がございますので、それぞれ議員の皆さんで身長が違いますので、工夫してまた来年度予算に向けて対応していただきたいなというふうに思うんですけれども、その点をお伺いして終わります。
○高瀬委員 先に説明していただいた、これまでのここの検討の経緯というか、中で、討議性とか専門性、市民性、あと議会運営性ということで、いろいろな話を議論してきたわけなんですけどね。
あと、議会への議案と資料提供の問題です。 小中一貫校の問題で議案が今回出てきているんですけど、もちろん教育委員会の議案ですけれども、議会には１月28日に所管事務報告で初めて大ざっぱな説明がありました。２月13日には議会運営委員会で議案として提案をされています。議会に報告があってたった２週間で議案が提案されている。どんな学校になるんやと言うたら、１月28日の大ざっぱな報告では、わかりませんと。
それはちょっと置いといて、あと議会のほうにもその辺のアナウンスというか、こんな計画でというやつがいただきたい、やっていただきたいと思うんです。